- 2010-08-06 (金)
カブロボJava SDKでは、RobotLogManager を利用することによりロボットの動作ログを後から確認することができます。
このログの確認方法の内の一つ、HSQLDBを使ったログ確認方法のティップスをご紹介します。
※ロボットログはプレーンテキストファイルにも出力することができます。扱い方はそちらの方が簡単なため、そちらを推奨しています。
■下準備(バックテスト前)
バックテスト前に下記の設定がされていることを確認します。
設定されていない場合は、下記のように設定してください。
一度設定を行えば再設定は不要です。
- メモ帳などのテキストエディタにて %KABUROBO_HOME%\config\server-config.xml を開きます。
- robot-config タグ内の user-log タグ内の database タグを見つけます。
<database level="0"/>
- level属性を"5"に書き換えます。(ロボットの出力レベルに合わせて上書きしてください)
<database level="5"/>
■HSQL DBサーバーの起動
- コマンドプロンプトを開きます。
- 次のコマンドを入力してHSQL DB Serverを起動します。
> java -cp "%KABUROBO_HOME%\lib\hsqldb.jar" org.hsqldb.Server -database.0 "%KABUROBO_HOME%\data50/customers" -dbname.0 customers
- 起動するとこのようなメッセージが出力されます。
- 以上で起動完了です。
■HSQL DBマネージャの起動
- コマンドプロンプトを開き、下記のコマンドを入力します。
> java -cp "%KABUROBO_HOME%\lib\hsqldb.jar" org.hsqldb.util.DatabaseManager
- すると下記のようなダイアログが表示されますので、画像の通りに入力します。
"Type:" を "HSQL Database Engine Server" に変更します。
"URL:" の末尾に "customers" を追記します。
例)jdbc:hsqldb:hsql://localhost/customers
- "Ok"ボタンをクリックします。
- 下記画像のように、テーブルの一覧が表示されることを確認します。
- 上記画面のなか、上部右側のテキストボックスにてSELECT文を入力します。
例)SELECT * FROM robot_log ORDER BY update_date;
※SQL文の文法、書き方などについてはサポート対象外とさせていただいております。あしからずご了承ください。 - EXECUTEボタンをクリックするとロボットのログを確認できます。
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- HSQLDBでのRobotLogの確認方法 (中・上級者向け) from kaburobo tech support - kaburobo.net/support/